LA2016: 2-2.10日間の活動報告

うなぎランチはというと、以前不思議なメンツ(K介、おじさん、洋樹と僕)で訪れた、我が家のお墓の近くにある「新川」といううなぎ屋です。うなぎ屋と言っても、所謂定食屋のような感じではなく、卸工場にくっついている小さな小屋です。うなぎの卸売がメインで、うなぎ屋はサブ。そんなお店です。(ちなみに予約で電話を入れたら、「はい新川です」ではなくて、「はいうなぎ屋です!」だってwww)こんなこと書くなら食べログに書けよって感じですが、店員さんの態度も結構冷たくて、「旨い鰻を安く食わせてやるんだから黙ってろ」みたいなノリがまた面白い。うまい飯屋に感情移入は要らないのであります。前回は売り切れだったうな重(前回はうな丼)をオーダー出来たのは良いのですが、これがまたボリューミーボリューミー。まんまと残して(洋樹も)しまったので、弁当としてテイクアウト。なんとこのうなぎ弁当をロサンゼルスまでに運んだのでした(笑)まぁ今回はLAトリップがメインですから、うなぎの話はここらへんにして次に進みましょう。と言っても次はお墓参りです!
これから太平洋を渡るというのに、さらに出発が成田だというのに、成田にあるお墓に寄らずに発つことなど出来ません!ここでも多くは語らないこととして、お墓の横の木?草?枝?叔父さんに何回も聞いたのに忘れてしまったあのよくある植物のヘアカットをして、墓石を洗って、お参りをしてーの、いざ成田空港に向かいます。
いやしかし今度こそ第2ターミナルから出発したいと思いました。2008に帰国してから、合計3度(2016, 2011, 2009か2010?)LAに帰っていますが、どれも第1ターミナル発だったのです(大韓航空、シンガポール、デルタ)。親父が生きていた時はずっとANAまたはJALだったため、第2ターミナル発で、その時の思い出が強く残っているのです。まぁこれは僕のがんばり次第、ということで。ANAもJALも高いですからw
つづく
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Stillness speaks.

LA論文はゆっくりと仕上げていくとして、今夜は通常の思想タイプの記事を書いてみたいと思います。と言いますのも、ロスから帰ってきてから内面に変化があったのか、物欲が全くなくなってしまいました。以前はスーパーカーに乗りたいなどありましたが、んなもんどうでもいい。今は衣食住にしか興味が沸かないのです。どんな自分に合う服をどうやって服を着こなすか。どんな食生活を送るのか。どんな住居にしていくのか。そしてどんなライフスタイルを築き、どんな人生を送っていくのか。そんな基本的なことにこの26歳という歳で目覚めてしまいました。アメリカに居た時にYahoo JAPAN!を見て思ったんです。舛添?清原?ベッキー?気にしているのは日本人だけです(笑)このクソ狭い日本に居て、他人の出来事で自ら自分の頭を埋める。相当暇で偏った人種だと思いました。まぁこれは日本だけではないですけどね。日本人が偏った人種、というわけではなく、人類レベルで、偏った思考癖を持ってしまっている人々が多く存在している、という事実があるわけです。話を戻しますが、物欲がなくなっても仕事は続けます。苦ではないし、仕事がなかったら暇だし。夏至に近づき、黄昏時のヒグラシを聴き、オフィスの窓から夕焼けを眺めると、どんな問題も自分が自ら創りあげていることがよく分かります。何故ならば、そこには静寂があるから。もしあなたに課された使命がただ生きることだけだったなら、あなたは自然が知らせてくれる私たちの本質である静寂に感謝し、毎日毎日その静寂と向き合い、平安を感じることでしょう。ノイズの無い美しいサイレンス。静かだけど聞こえる。静寂に耳を傾ける。それが私たち人間、いや生命の持つ、唯一の絶対値(コンスタント)なのです。静寂は語るのです。すべてを。

LA2016: 2-1.10日間の活動報告 + 子猫を拾う

昨日LA訪問記の目次を作成しました。目次は順不同なので、まずは「10日間の活動報告」からスタートしたいと思います。
出発当日の6月3日金曜日、午前11時半に我孫子の家を出て、成田に向かいます。
(というかすみません、羽田発と成田発のチョイスがあったのですが、僕は成田発を選ぶに至りました。羽田発のチケットは55,000円、成田発は77,000円と、成田発の方が高かったのですが(デルタ航空)、僕が成田発を選んだには訳がありました。出発時刻と到着時刻です。羽田発は深夜1時発で、LA19時着。対して成田発は、夕方4時発の、LA11時着。実際にLAを訪れないとわからないかもしれませんが、日の沈みかけた19時にLAに到着するなど、全くあり得ないのです!LAは南カリフォルニアに位置する街です。あのカラッとした空、サングラスをかけないと凝視出来ない太陽光、そして車社会を象徴する混沌とした活気と排気ガスの匂い。それらを到着時に感じることこそ、LAに足を踏み入れた実感に繋がります。とにかくチケット代どうこうより、夜のLAに到着することが僕の辞書の中ではあり得なかったので、今まで通り成田発を選択した、ということであります。)
僕の愛する叔父さんが車を出してくれて、いざ出発。16時発なのに11時半に家を出たのには訳があって、イチに出発前にうなぎランチをする。二に成田周辺にある我が家のお墓に寄り、出発前のご挨拶をご先祖様達にする、の2つがあったからでした。
つづく
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というかストーリー的にまだ空港に着いてもいないのにこの文量。LA2016論文は、かなーり長いものになりそうです。
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もう一度すみません、LA2016とは全く関係ありませんが、本日うちの洋樹くんが家の近くのタバコ屋の前で捨て猫を拾ってきたんです!オーマイガー!この一件についてもかなり書くことがあるので、LA2016論文と併せて、後日綴っていくことになりそうです。

LA2016: 1.目次

約5年ぶりに我が第2の故郷ロサンゼルスを訪れて来ました。6月3日金曜日の夕方便で発ち、6月14日火曜日の午後に成田着(帰国)という流れです。10日間と云えど、気づきや感想、印象、文化の違いなど、かなりのインプレッションを得ましたので、相当のレポートが書けそうです。さすがに一日一日毎に何が起こったか等の詳細は覚えていませんが、一応記憶には叩きこまれているので、今日から10日間書けて10日分レポートを書いていきたいと思います。詳しくは徐々に埋めていくとして、特にどんな事を綴りたいかを書き出し、目次という形でまずはまとめたいと思います。※ここで書くロサンゼルスは、サウスベイ #310エリア(北105フリーウェイ(LAX空港辺り) ~ 南PCH(サウストーランス))とします。

  • LA訪問決定までの経緯
  • 10日間の活動報告
  • 5年で何が変わった?
  • ロサンゼルスインプレッション全般
  • ロサンゼルスの交通事情
  • もう一度ロスに住むならどこに住む?
  • オーガニックという名の罠
  • 食べログLA
  • ドジャースマエケン先発戦観戦
  • 日本ではあり得ないアメリカならではのコミュニケーション
  • 旧友と会った感想
  • 洋樹の視点から
  • 日本のレベルの高さを思い知る

まだまだ時差ってて眠いので今日は目次だけ。

イノベーションは次元が別

イノベーションって聞くじゃないですか。聞くどころか口にしたりもするじゃないですか。イノベーション。発明。ベンチャー、とか。言うのは簡単です。アイディアを語るってのは偉そうに聞こえますが、実際にやっていることはただ口を動かしているだけです。真のイノベーションとは、錬金です。砂を金にする。つまり不可能を可能し、無を形にしなければイノベーションとは言えないのです。僕はずっとミュージシャンとして生計を立てることが夢(夢という錯覚)だったのですが、天の導きによって、ITを用いた社会貢献という使命を授かりました。ITは旬なビジネスで、多くの方がシステムエンジニアになることを目標としていたりと、憧れる職業らしいのですが、僕にとっては、「僕にはこれしかない」というレベルで辿り着いた仕事です。まぁそれはいいのですが、この使命を早くから気づけたのは幸運でした。最近は自分の限界を超えるような生活をし、一人として動ける分量の限界点を超えてしまったのか、天が早速僕に新しい課題をバシバシ与えてきています。それがこのイノベーションの概念です。徹夜をして疲れたとか弱音をたれていた僕ですが、イノベーションを創造することに比べれば、既に目的が決まっているものの創作など、イノベーションに費やすエネルギーとは比にならないのだとわかったのです。
In other words!(言い換えるならば、)制作や開発などは、作るべきものが決まっています。どのプロジェクトもゼロから創るのですが、何をしたらいいかは少し考えればわかることです。こういうサイト、システムが必要だ→ではこう設計して企画を実行→その通りに作ろう。無論各プロジェクトにはさらなる詳細が存在しますが、だとしてもそこまで頭を悩ませることはないのです。問題アタックですから。しかしイノベーションは別です。自分で問題を見つけ、それを解決するための「何か」を無から創造する。しかもその自分で見つける問題が、所謂誰も考えないようなバカげた問題でなければ、真のイノベーションとは言いがたい。さらに真のイノベーションでは、お金という概念を100%超越しなければ遂行することが出来ないという要素も持ち合わせています。Because!(何故ならば、)お金というモチベーションは真のモチベーションではないし、お金というモチベーションだけで真のイノベーションが出来るなんてそう甘ったるいものではないからです。そもそもの次元が違う。
もっと書きたいけど時間の関係で落ちます。今日は朝一で免許センターに行って国際免許をGETS!帰りに洗車して、バッチリスッキリです!さぁいよいよ秒読みラストスパート!明日はLA前のTOKYOです!

Process > Destination

数日前に上げた音源、Hide and Seekを1曲リピートでかけまくり、ぶっ続けでやるべきことをやり倒しています。ゲームに喩えれば、鬼武者の魔空空間、真・三國無双のタイムアタックというところでしょうか。倒しても倒しても敵(仕事)が出てくる。というか本当に仕事のことしか頭に無いんですね。こう毎日ブログを書いていてわかるのが、自分のことで精一杯なんだなぁって。いいのか悪いのかはわかりませんが。とりあえず偏った人間になっていること間違いなしです。今後の課題を挙げるとすれば、もう少しロングスパンなビジョンを持って、ロングスパンでの計画を立てることです。どういう自分で在りたいか。自分が意図した自分である以上に、他人からの視点、つまり視座を考えて行動出来るようにするためのプランニングをする。これが今自分に一番必要なことです。
冒頭にゲームの比喩が出ましたが、やはり僕は昔からアクションゲーム派で、鬼武者しかり真・三國無双しかり、その場その場で楽しければそれでいい。僕はそう言うタイプの人間なのです。そのためRPGを大の苦手としました。ドラゴンクエストしかりファイナルファンタジーしかり。どれも全クリした記憶はありません。過程そのものがゲームの醍醐味となっているRPGですが、過程そのものを僕の中にある何かが恐れているのだと思います。僕の人生経験の中のどこかで、この過程を拒むような体験をしてしまったのでしょう。この話は何度も出てきていると思いますが、中学の受験勉強を励んでいた時期に、多くの傷が伴ったことに原因があると思います。過去は過去、今は今(That was then, this is now)ですから、過去を掘り出したところでどうにもならないのは百も承知ですが、結局受験勉強の過程そのものが非常に不快であったために、その「過程は悲惨という経験」が、その後の人生における自分を形成していった、ということになるのだと思います。これからもわかるように、僕がピアノの練習をする時は、所謂練習曲(ピシュナやツェルニー、ソナチネなど)を弾くことは滅多にありません。仕事でもそうです。毎回毎回ぶっつけ本番です。これはかなり重大な自己分析であり、この改善が今後の道を左右すると言っても過言ではないくらいのウェイトを持ちます。ということでダラダラ書き続けてしまいそうなので、今日のこれを今後の改善点リストに追加することとします。ちゃんちゃん。
てかやっべぇ。ロクガツだ。

悪夢は突然に・・・

死ぬかと思いました。明日、というか今日、ついにあの徹夜に徹夜を重ねて開発したララベルちゃんWebアプリを世に送り出すのですが、なんと最終調整をしている最中に、魔のブランクスクリーン(白紙画面)に遭遇!ターミナルからなんのコマンドを打ってもよくわからんエラーが返されるという、この土壇場でリアルガチ万事休す状態になってしまったのです!まぁこの記事を書けているということは、ちゃんと解決出来たので一件落着なのですが、このエラーの原因がマジで笑っちゃうんです。とあるファイル内のコードで、たったひとつの「,(カンマ)」が足りていなかっただけだったのです!この気持ちわかりますかね!?わからないですよね!?笑 ググッても解決策は見つからないし、さらには明日サービスインという究極のデッドラインの中でのこのエラー探し。幸いにも40分足らずでこの原因に辿り着いたものの、ある段階では朝10時までの徹夜を覚悟した自分がいました。そんな覚悟をした後、呆気なくあのカンマ一つのミスを発見した時には、このみぞおちに充満していた莫大な負のエネルギーがリリースされたことを感じることが出来ました。プログラミングは本当に恐ろしい。あー恐ろしい。ララちゃんが最後の最後まで僕に恐怖を与えてくるなんて思ってもいませんでした。油断は禁物。明日でこのWebアプリは納品となりますが、SEとして生きる恐ろしさを知るいい機会でした。
ちなみに今日は愛する叔母さんと表参道で散髪をしてきました。やっとあの爆弾頭とおさらば出来てスッキリです。渋谷原宿のキャットストリートにあるOAKLEYストアで念願のFrogskinもゲットしたし。あとは仕事を片付けて国際免許を取りに行けば、LAに行く準備は万全です。
さぁ後3日!いけーしょーき!

新世界へのカウントダウン

あと5日と迫ったLAですが、今回のLAは自分へのケジメをつけるためのものです。更なる進化のため、故郷に戻り、充電を行う。しかも5年10年分の充電です。達成したいことも沢山あるし、進化させなければならない自分もいる。さらに自分だけでなく、世への貢献という使命もあり、このLAビジットを境に、とうとう僕はリアルに変わることとなりそうです。ちょっと恐れる部分もありますが、仕方ないです。過去の自分を捨てるには勇気がいるのです。もちろん表面的な変化は大切ですが、やはり意識する点は内面と過程です。この本質をミスれば、何をしようと、すべてをミスったと同じとなってしまいますから、慎重に、そしてプレゼンスを保ちつつ、丁寧に生きることが今後の課題となります。あとは今年の抱負に挙げた、自分のリセットです。進化へのカウントダウンは始まっています。新世界への。