2021/9/7

自伝連載スタートか!?

そろそろまたブログ執筆の勢いが付いてきたと言ってもいいんじゃないでしょうかね。またいつ止まるかはわかりませんがw そうか書いてみたいことか。自伝書くのも面白そう。

1989年8月5日、毎年恒例、年を通して一番暑い日に、東京のコンクリートジャングルの中で生まれたそうです。しかも皇室御用達のA病院。親父は仕事でワイハにいたそうで、誕生の報告と同時に帰国便を手配したんだとか。母親と父親は空の上で出会ったそうで、正に翔んでる最中。翔樹という漢字も、スッチーだった母親が好きだった漢字だそう。まぁ記憶と聞いた話を混ぜながら30歳までのストーリーを書いてみましょうか。どうなることかはわかりませんが。書くことで点と点が繋がるかもしれないし、自己分析にもなるかも。僕実は記憶力が無駄に良くて、覚えている映像の容量は多分人並みじゃないレベルテラバイト。なので自分の中に保存されている映像を言語化していくのがこの自伝執筆というものになるかと思います。毎日少しずつ、みみっちく書いていきます。今日のところはみ。

2021/9/6

集中力と無駄の省略

人生で一番大変なこと、それは自らの意志で事を進めるということだと思います。いや、これを書いていて思った。違う。違うわ。自分以外の何かが自分より大切になってしまっている時、人は自分を生きるのではなく、その「何か」のためにしか生きれなくなってしまう。ということですね!やべぇやべぇ。というか、そうなっちゃうっしょ、このアンバランスな世の中に生きていたら。だからこそ自分の軸の強さが重要になっていく時代に突入していくこと間違いないです。長野の避暑から戻って10日ほど経ったからか、ようやく本気モードに入って来ています。何かが変わるってものでもないんですが、徐々に可動域を増やして、いろいろなプロジェクトの世話を本格化しています。いろいろなプロジェクトの世話を本格化させると、何が課題になってくるかというと、集中力と無駄の省略です。あとは時間配分。いつどこにどう時間を費やすか。それが年末にかけての課題になるかと思います。あと夏が終わって涼しくなってくると、あの悪夢を思い出します。一生忘れることのないあの悪夢を。

2021/9/3

OMENS OF LOVE

永遠に美しくに続き、またとある僕の中のミッシングピースが埋まりました。T-SQUAREの曲だったのか… まさしく先日松川で辿り着いた神社のように、まさかあの曲はT-SQUAREだったのか!?というような、驚きの感覚とマジかというか、そうです、僕がアメリカに立った年、小学六年生だった僕は金管バンドに所属しており、その最後の年にオーメンズ・オブ・ラブを演奏したのでした。2年目の僕はコルネットセクションから打楽器セクションに移転しており、僕はその時はコンガを担当していましたが、そうです、一番最後におれが金管で演奏した曲、それはT-SQUAREのオーメンズ・オブ・ラブだったのです!なんてことでしょうか!いや、当時からなんかキャッチーでいい曲だなとは思っていましたが、まさか2001年から20年後にやっとそのアーティストが判明し、さらにそれが僕の大好きなTRUTHでおなじみのT-SQUAREだったとは… 青天の霹靂です。f*ckkkkkkkkって感じです。マジですか!?って感じです。いや、気づく遅いとか関係ないんですよね。僕はただ僕の人生を歩んでいるだけで、僕が過去に触れたが認知までに至らなかったものが最近多々形になるという面白い現象、偶然かつ必然な点と点の繋がりを感じている今日このごろでございます。

あと一点、文章書くのも筋肉なんだなとも思いました。またブログを再開したものの、しばらく文章を書いていないからかやはり衰えを感じるわけです。当時は毎日書いていたからか、全くもってそれを感じませんでしたが、やめて初めて文章力は筋肉だったんだなとわかりました。マジでそろそろリアルにアウトプットしまくる準備をしているので、ブログ執筆で頭の体操。良きウォームアップでしょう。

ちなみにOMENS OF LOVE, 作曲した和泉さんがピアノで演奏されているのを見つけて、最初は変なおっさんがOMENS OF LOVEピアノで弾いてる上手だななんて思っていたのですが、まんまと作曲者かつT-SQUAREのメンバーだったとはマジ勘弁してくださいって話です。そして20年前の疑問が一つなくなったと。

もしよかったらオーメンズ・オブ・ラブ、聴いていってください。

あと最後に、足立区立鹿浜小学校 音楽の宗像先生、オーメンズ・オブ・ラブをありがとうございました。

2021/9/2

永遠に美しく

先日ふと、死んだ親父が観ていた映画を思い出したので観てみました。「永遠に美しく」という映画です。1992年に公開された映画で、原題は「Death Becomes Her」訳しまして「”死”になった彼女」です。邦題の通り、誰も避けることのできなかった「老いること」を、とある秘薬を飲むことで老けることがなく、そして死ぬことのない体を手に入れる、という描写が出てくる映画です。人間は、特に女性は、若さと美しさを男性よりも追い求める傾向があるようで、その人間性を描いたブラックジョーク作品と言えます。一応コメディという部類らしいです。

この映画、多分僕が小学低学年の頃でしょうか、父親がレンタルビデオショップ(ウェアハウス)で借りて観ていたんです。その時はなんか怪しい映画を観ているなくらいしか記憶がなかったので、どんなストーリーかまでは覚えていませんでした。調べてみるとちょうどアマゾンプライムであったので観ちゃったわけなのですが、この「死」というテーマについて考えさせられました。

まず人間の感じる恐れですが、これはどんな恐れであろうと、死に直結しているから感じる恐れだと言われています。その死を人間から取ったら恐れなく生きれるようになると思いますよね。そう思う方は是非一度、永遠に美しく、観てみてください。絶対死にたくなるはずです。おれもぶっちゃけ、あー死ねるいい〜って思いました。心底。

その数日後にまた死に関する作品をYouTubeで観たのですが、それはまた別の記事に。そして死のインプットをまとめた記事はbreakthroughにアップ予定です。

2021/8/23

ブログ再開!

breakthroughにブログ記事を全部移管してたのを戻して、Shoki.jpを復活させました。理由は、ぶっちゃけ僕のブログ記事とbreakthroughのコンテンツは無関係だからですw インデックス数を増やしてbreakthroughのサイトオーソリティをアップさせるのが目的で、Shoki.jpの記事を全部breakthroughに移した訳なのですが、それがやはり無駄だったというか、ちゃんと面倒を見れないとどちらも腐っていってしまうわけです。

もちろん自分のためにできればそれでいいのですが、一応誰かが読むであろうメディアである以上、読者のためにもなっていないとどうしようもない、ということで、個人的な記録と目的を持った執筆をやはり分けることにした、ということです。あとは自叙伝も書きたいなって感じ。

ではでは。

2021/4/24

YouTube動画を数本ガチで作ってみた感想

たまにはブログでも書いてみましょうかね〜。最近はと言いますと、う〜ん、ちょっとブログには書けないとある実験をしておりまして、それがようやく終わりそう、というところです。ライフ・レッスンの記事は気が付いた時に、そしてできれば毎日書いているのですが、こうして自分のTHE ブログを書くのはおしさしぶりです。いやもうようやく人間の生き方がわかってきたというか、このブレイクスルーにて表現したい「生きる事そのもの」が自分を通じて体現されてきている、というところでしょうか。今まで以上に感覚が統合されてきているのは間違えないのですが、まだまだ自己コントロールが難しいなと感じている今日このごろです。

さてブログらしい事を書こうかと思うのですが、マジで何もないです。毎日起きる時間も変わらないし、食べるものも変わらないし、することも変わらない。幸せを感じるわけでもないし、不満を感じるわけでもない、ごく中性な日々が連続しています。

そうだ、YouTubeね、実際に何個か上げてみた感想は、う〜ん、YouTubeは内容よりも継続性かなという結論。どんな番組でもいつ放送されるかわからない番組だったら視聴者は困るし、もし登録者が本当に僕の動画アップを心待ちにしているとしたら(僕も動画アップを心待ちにしているチャンネルが何個かあるので)、動画アップの感覚が空きすぎると、マジで次いつあげるの?って思っちゃったりして、IR(Investor Relations)と言わんばかりに、VR(Viewer Relations)、つまり視聴者との関係性(信頼関係)が重要なんだと感じました。継続性というか、そう、ここですね。関係性をどれだけ保つかという結論。結局ビジネスと一緒です。連絡遅い人は話にならないし、コミュニケーションが取れない人も話にならないわけです。

やっぱり最初はYouTubeを始めるにあたって、少なからずヒットしたいなとか、次のスーパーユーチューバーになりたいなとか思ったりしてたのですが、やはりそれでは続かないなぁと。当たり前だし、モチベーションの保ち方としては完全に宝くじマインド。当たれ!ではダメ。モチベーションが外に向いてしまうと、絶対に続かない。これはYouTube活動以外にも言えることだと思います。ということでやはり思い切ってガチで動画を数本(米語レッスンだけですが)作ってみて、動画のクオリティもさることながら、マインドセット的にも確実に学びがありました。結局は自分がやりたいかどうか。自分のためにやれるかどうか、ということですね。また創作活動がんばりまーす。

2021/3/9

AYUのお話 PART.1

浜崎あゆみの音楽に育てられたと言っても過言ではない、僕の10代の全ての景色にAYUがいるんです。もし次女の子を授かるのであれば、名前はあゆみで決まり!

フォントパックまだM1にインストールしてないからタイトルのフォントデフォですサーセン

次はズームインと効果音入れた編集やってみます。

? March 8th, 2021

2021/2/26

あゆのお話はまた今度。

久々にブログっつーか日記を書いてみましょうか。いや、病み上がりですw 生ガキに当たりまして、月曜火曜とK.O. 水も頭痛が終始して、木曜の朝起きても頭痛。確定申告の予約の日だったので休みますとも言えず、無理矢理に朝8時半過ぎに車にエンジンをかけるわけです。ぶっちゃけ申告書作成中も頭痛が収まっていなかった気がしますが、国税が終わり県税に移った頃には消えてなくなっていました。

以上が物理的な日記でございます。物理的と言うか、物質的な状況的なジャーナルね。2月の最終週、つまりはバスティル株式会社の確定申告提出期限の週(12月決算なので)は一番バタバタする週なのにも関わらず食中毒になりマジで青天の霹靂でやめて欲しかったっていうのが一旦の流れ!w

内面と言うか他のエネルギー的な観点からの日記の方が百倍面白いかと思うのですが、こちらは良好良好!最近はかなりの統合を感じていまして、ほぼほぼこの世の仕組みがわかりましたレベルです。この世の仕組みっていうか、どう内面から具現に繋げていくかという方法が。

てな感じでやっぱり日記とかめんどくなってきたのでお開きにしまーす!

とりあえず今日の曲はこれで。

あっ、書きたいことあった。あゆですよ。あゆ!FUCKING AYUMI HAMASAKI!

あゆのお話はまた今度。

2020/11/2

自分を見つけた

音楽に囲まれて生きていきたいです。ぶっちゃけもう既に音楽に囲まれて生きているんだけど、リアルにそれだけしかやらなくて良いのであればマジでユートピア。朝起きてピアノ弾いてLogic開いて音作ってスネア叩いてラッパ吹いて午後はまたLogicで音作ってまたピアノ弾く。まぁぶっちゃけ出来てるからいいんだけど、あっ、そうか、もう夢を生きれてたんだった。最高。というかこれをマジで極めていきたい。

それに気づいてから色々なことがどうでも良くなっちゃって。何故かと言うと、もう満足してるんだもん。なんか会社大きくするとかマジで興味ないし、会社の売上げアップさせるとかマジでどうでも良くなってる。ましてや気合い入れて作ったこのブレイクスルーでさえもなんか、もうどうでも良い。まぁ別にやめないんだけどね。バスティルの仕事がWeb制作からコンテンツ制作(アウトプット)に変わっていってる感じかな。Web制作はもう新規の案件ないし。多分年内で全部の案件消化して、2021はNO MORE WEB制作の可能性もなくもない!なーんて!?

にしても自分がやっと31歳になって自分を生きれてるようになったと思う。物欲とか異性とか人生で初めてどうでも良いし、自分の納得した取り組みだけが本当に意味のあるものなんだなって。それに気づいてからマジで頭が冴えすぎててヤバいっす。本当にこれは昨日今日の話。

これはキテる。

2020/11/1

Nov 1st, 2020

記事書いてるんだけどちょっと内容が詳しくなりすぎてアップできてないんですが多分明日はワンピースの回想編的な感じで、繋ぎと言わんばかりに一個どうにかアップします。てかヤバい、ブログ書きたくないとか書く時ってもしかして自分のフローが乱れてるときなのかなって。だって今日は別に書くこと無いんだけどちょっとまた書いてみようかなって思って風呂入る前に音楽でも聞きながら(スキマスイッチ奏がかかってる、てか去年生まれたハトコの子供名前奏だったないい名前)ブログをちょろり書いてるわけです。

あースキマスイッチ奏うるせーわ全然集中できないから消した。そう、えぇとやっぱり俺にはテック系のコンテンツを出すしか無いってことでその記事を色々とまとめてるんだけど、生き方のカテゴリとかにアップする記事以上に詳しくさらに長くなってて、それに加えスクリーンキャストでの収録も練習し始めたりで、11月はまた別の意味でBreakthroughにとってチャレンジングなひと月となりそうです。9月8日がBTの再スタートの日だったから、もうすぐ2ヶ月か経つのか。また別の景色が見えてきました。

余裕でコンテンツの山がEvernoteにメモられているので、乞うご期待!