TEDx

仕事合間の気分転換にTEDxトークを漁っていたら、あるトークから大きなインスピレーションをもらいました。内容は、私達人間の思考パターンが、本来あるべき形と真逆になってしまっているというもので、どう逆になってしまったのかと、どう矯正出来るのか、詳しく説明されているものでした。英語のトークなので、見てみてねとも言えないので、ブログ記事として記録すると共に、簡潔に内容を綴りたいと思います。
演説者は「幸せ」という定義を、心理学的、歴史的、文化的にアプローチし、世界45カ国それぞれが定義する「幸せ」を徹底してリサーチしたそうです。その結果、驚くべき事実が判明されたのです。それはどの国でも、「幸せ」は「何かの先にあるもの」として定義されていたのです。例えば、幸せになるためには、もっと働いて稼がなくてはならないとか、幸せになるためには、理想のパートナーを見つけ、結婚しなくてはならないとか、そんな感じのもの。演説者は、この生き方、及び考え方そのものが問題の核であると述べており、人間本来のあるべき美しき形に戻り、エゴ的ではなく、純正な成功を手に入れるためには、考え方を意図的に矯正する必要があると断言していました。幸せの定義以外にも、最近僕が実践しているニュース脱などについても語っていました。現代のニュースでは、「負」、すなわち「ネガティブ」なことが多く取り上げられているため、それらを閲覧していると、閲覧している自分たちもネガティブの波に無意識に飲み込まれてしまうというのです。確かに思い返してみれば、殺人やら戦争やらお金やら事故やらのトピックが多いです。無意識にネガティブの波に飲み込まれるとどうなるかというと、「この世はろくでもない場所だ」という風に思うようになってしまうだけでなく、幸せや感謝や喜びという感覚を鈍らせ、恐怖という感覚が増殖するのです。さらに、これは演説者が話していたことではなく、最近の僕の学びの中からの参照なのですが、喜びや幸せというエネルギーよりも、恐怖のエネルギーの方が、影響力があるのです。ここ数百年の人間の歴史上で作り上げられた嘘っぱちな価値観があるためなので仕方がないのかもしれませんが、他人の幸せを憎み、他人の不幸を喜ぶのが現人類の至った意識状態です。
まぁまぁもうこんなことは語り切れませんのでやめるとして、TEDxの演説者が僕に教えてくれた思考と感覚の矯正方法を下記にまとめます。
1. 一日寝る前に、その日起こった感謝できる出来事3つを思い出して、改めて感謝する。
2. その中の一つを、毎日記録する。記録することにより、感覚が自己の中で生き続ける。
3. 運動する。運動することにより、アクション(行動)には意味があるということが理解できるようになる。
4. 瞑想する。やることが沢山あり過ぎる現代社会の中で、忘れがちなのは、一つのことに集中するということ。瞑想することで、一つのことに集中する練習が出来る。
5. 誰でもいいので、感謝の気持ちを伝える。
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