Sounds of silence

今日は15日の手前ということで、近くのホームセンターで榊を買って、初めて自分で神棚の榊を取り替えました。ちょうど線香もなくなっていたので、青雲のデカイやつを調達。ロウソクもなかったかなと思いロウソクも買ったのですが、ロウソクはまんまとストックが残っていました。新しい家になってから、神棚へのご挨拶が増えたんです。以前の家では目の行かない場所にあったため、もう7年も日本にいるというのに、線香をあげたのは指で数えられるくらいだったのですが、新しい家にはビルトイン型の神棚が一階にあります。そして比較的行きやすい場所なので、毎日2回、線香と数十秒の静寂が新しいルーティンになったのです。母方の両親と親父で3人分。一回で3本の線香です。僕ぐらいしか挨拶する奴がいないもので、親族の代表です。
しかしあれなんて言うんですかね、あの棒で叩いて音を鳴らすやつ。鐘?w 鐘じゃないかw あのお祈りする時にΩ\ζ°)チーンってやるやつです。あれを鳴らす度に思うのですが、あれが発する周波数(音色)って、よーく出来ているなぁと。中性な音と言いましょうか。やる気の出る音でもなければ、落ち込む音でもない。ちょうど中間なんです。ちょうど無になれる周波数というか。あの音を鳴らしている間だけ、この世とあの世が繋がっているんじゃないかなぁとかも思ったりします。
皆さんはお祈りする時、拝む時、どうしていますか?どうしている、とは、目を閉じて合掌している間、頭のなかで何かを唱えたりしていますか?という質問なのですが、いかがでしょう。僕も最近までは、何かを唱えていました。お墓参りに行った時もそうです。「僕の家族の平安をよろしくお願いします」とか「いつもありがとうございます」とか、シチュエーションごとに色々あると思います。でも僕は最近は、何も唱えないバージョンで統一しています。チーンと鳴らして、音が止むまで「無」です。「静寂」です。全てOFFにして、音だけに集中します。そして音が止んだ時、音に集中している意識は「聴く」ことに全ての神経がいっていますから、音がなくなった時、意識は「音のない静寂」を強制的に「聴く」ことになります。これが宇宙の音であり、静寂の「音」、あの世の「音」です。これを聴けたら、お祈り成功です。サクセス!You with me?

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