お金は錯覚を創る

日本国に住む私たちは、一応資本主義社会に住んでいるということで、生活のためのお金が必要です。お金が好きだろうと嫌いだろうと、資本主義を望もうと拒もうと、お金はつきまとってきます。それは置いといて、今度は大半の人々が望むことに、お金持ちになるということがありますが、どうもお金持ちになることが幸せに繋がるのだと勘違いしているようです。そして正直申し上げますと、僕もその勘違いしているひとりでした。幸せになれる、というのは言い過ぎかもしれませんが、まぁ稼げたらちょっと満たされるのかなぁ、みたいな期待はありました。しかし期待は裏切られるためにあります。案の定、稼いだところで、これっぽっちの意識的変化が見られないのです。リアルに。これはヤバいなと。ずっと信じ続けてきたものが、どうも真実ではないよう。いえ、もちろん真実ではないことはわかっていました。それにしても、本当に本当とはね。そして物理的に認識出来るもの全てが、これに当てはまることも真に理解できました。だからエックハルトは耳にタコが出来るくらい繰り返しているんです。自分以外の外的要因に満たされることは不可能だと。でも人間面白くてですね、実際にこういう風に綴ったところで、忘れた頃にはまた同じパターンが繰り返されるのです。ですので気をつけなければ。今週も一週間お疲れ様でした。

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