LA時代の高校の友人から15年越しの謝罪のメッセージが届いた

今僕は32歳ですから、高校時代は遡ること15年ほど前です。まぁ昔です。

日本に生まれ、中学からロサンゼルスに渡った僕は、日本では出会うことのなかった(当たり前ですが)アメリカンな友達を得ることとなります。これは今になって凄さを実感する事実です。知り得ることのなかった友達が沢山いるのです。(今となってはfacebook友達ですが)

そんな学生時代を過ごした翔樹くんですが、もちろんアメリカ留学という素晴らしい体験をさせてもらいましたが、やはり日本生まれという外人枠で過ごすこととなるわけです。多国籍な西海岸ロサンゼルスでは中部や東海岸よりは少ないものの、保守的な連中から軽い差別や侮辱を受けたことがありました。

自分的にはまぁしゃーないし、日本人のほうがもっと差別する人種だし、別に口先だけの差別、侮辱などの嫌がらせなど、特に気にはしませんでした。めんどくせーな、くらいで。

他にもちゃんと友達も居ましたし、部活動(マーチングと吹奏楽)が特に充実してましたから、その数件の嫌がらせで落ち込むようなものではなく、まぁ日本人特有の思考なのかもしれませんが、いつかバチが当たるぞコラ、くらいな感じで対処してたんですね。

でもこの一件で特に残念だったのは、僕は実はその彼を尊敬、といいますが、ちゃんとリスペクトしてたんです。白人の友達だったのですが、ユーモア溢れてイケメンでSophmore(高2)で野球にVarsityに入ってたり、いやおれもそんな位置にいてーなーなんて思っている子だったんですね。

まぁそれはさておき、彼から先週facebookメッセージがいきなり届いたんです。当時の件は申し訳なかった。君を侮辱する理由などなかった。出来るのであれば許してほしい。というまぁ長めのメッセージが届いたんです。

ちょっと嬉しかったですね。別に彼を恨んだりしてなかったですし、リスペクトは変わらずでしたから。15年の前のことでも、彼の中では後悔が残っていたのです。勇気を出してこう僕にメッセージを送ってくれた彼のアクションは嬉しかったです。

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