憧れと自分の能力

人生好きなことをやって生きろ。何回も聞いたことがある言葉ですが、僕はこの言葉を誰かに言うことがまだ出来ません。もしかして言えるのかもしれません。でも自分が100%「好きな」ことをして生きているとは正直言い切れないので、実体験を基にした言葉としていうことは出来ません。まず、「好き」なこととは何か、という定義を明白にしなくてはならないと思っていますし、そもそも、その言葉自体正しいものなのであろうか、と疑問に感じるときもあります。まだ自分が語ることの出来ない人生論的コンセプトなのです。
では好きなこととは何でしょうか?僕が今のところ思っている好きなことは、「やっていて苦ではない」ことではないのかなぁ、というところです。「やっていて苦ではない」。これは、今の自分の仕事に値することだと言えます。Web制作関連のお仕事ですが、やっていて苦しくなったことは一度もありません。辞めたいと思ったこともないし、長時間作業していてもあまり疲れない。結局、パソコンとかガジェット、インターネットが好きだから、この職も好きなんだ、というところに辿り着きました。面白いのが、自分の技術を磨くのに勉強をしたことがないということ。だからWebの技術は、今までの人生の過程と、生まれつきの技能と適性(COMPETENCE)から授かったものであると認識しています。
上記の好きなことは素晴らしいことです。でも、正直な話、Webのお仕事は、お金にならなかったらやらないかもしれないのです。ここ数日、ジムでかかっていて思い出したミュージシャンが数名いました。YUI、西野カナ、木村カエラの3人なのですが、彼女らの音楽を聞いて、思ったんです。音楽は絶対捨てられないと。まだ胸の奥で音楽へ対する何かが燃えてるんです。音楽とパフォーミングアーツを、この世へ送り出したい。でもそれを達成することは、自分にとっての最大のチャレンジかもしれません。ただの憧れで終わるのか、具現化されるのか。もちろん自分次第でありますが、この記事を書き上げると同時に、変化と進化を連鎖させるような最初のドミノを倒す感覚で、記事公開をクリックしたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。