記録の力

To-Doリストは、やるべきことを記すものであります。仕事のタスクであれ、買い物、習慣にしていることなど、やっつけるべきことを記し、完了したものにチェックを入れていきます。項目にチェックが入れば、行ったことを意味するので、To-Doリストを利用し続けていくことにより、自分が今まで何を行ったかの記録をつけることが出来るので、自分に命令を課すだけでなく、行動を記録をという意味でもひとつ役立つのであります。特に、続けたい何かがあればなおさらです。
ですがこの記録方法は「ただの記録」になってしまいます。「ただの記録」とは、成長や上達、または人間的向上にはあまり関与しないということなのですが、この記録の方法をちょっと変えるだけで、かなり大きな変化を期待することが出来るようになるのです。是非みんなも取り入れてみてください。
簡単です。取り組む行動専用のノートを作り、その日何を達成したか、もしくは学んだかを日別で書いていきます。そうすることによって、行動そのものを行ったか行わなかったかの記録ではなく、自分の成長の記録をすることが出来るのです。
喩えて言うのであれば、ゲームのセーブです。あるゲーム(運動でも勉強でもなんでもいいです)を毎日継続して行うことを決意したとします。To-Doリストにもその項目が毎日入っています。そして毎日そのゲームを行うのですが、ゲームをただやったという要素だけでTo-Doリストにチェックを入れてしまっては、ゲームのセーブを行わないで、毎日第一ステージを繰り返して取り組んでいるようなものなのです(少しばかり極端ですが・・・)。ゲームの進み具合と、自分のステータスを、プレイする度ちゃんと記録(セーブ)すれば、自分がどこまで来たが理解できるし、次の日また始める時も、前日終えた場所から再スタートできるので、効率よく成長し進めていくことが出来る。
素晴らしいと思いませんか?
人生やったもん勝ちです。でもやるなら効率よく着実にやりましょう。上記のテクで1万時間やればマスター中のマスターですね。

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