海ゆかば

本日4日をもちまして、バスティル株式会社の年始休みは終了となります。年末年始に、家族、そして友達から得た素晴らしい力を胸に、明日からまた来年のこの日まで、一生懸命生きたいと思います。
今日は先日からプランを立てていたLA時代のお友達と東京でランチとお茶をしてきました。二人共南カリフォルニア出身ということで、メキシカン料理だったら喜んでくれるのではないかと思い、12月にもGEMSと訪れた広尾のメキシカンへ行ってまいりました。二人共大喜びで、連れて行ってあげた僕もハッピーでした。正午に待ち合わせたのですが、二人は16時頃から東京ドームでプロレスを観に行く予定があったということで、ランチとスタバだけの軽い会合となり、14時半位で二人と別れました。二人共、来春からまた一年間、日本のどこかの学校で英語教師をするらしいので、またいずれ二人には合うことになりそうです。
その後は、せっかく東京まで来たのと、滅多に足を運ばない広尾の地ということで、ずっと行ってみたかった有栖川宮記念公園をひとりで散歩。思ったより広くて自然も沢山ありました。池や小川もあるし、数少ない東京のオアシスなのでしょう。
そしてもう一つ気になっていたのが愛育病院。僕がこの地球に生まれてきた場所であり、僕の人生の原点である場所であります。その愛育病院のことについては、ずっと親から聞いていましたが、物心ついてからは訪れたことがありませんでした。その愛育病院は、有栖川記念公園の直ぐ横にあるので、これは拝むしかない、チャンスだ!と思い、いざ、拝んできました。眺めていると、なんとも言葉に表せない感情に。今年は特に成長したいと思っているので、自分の原点に触れられたということは、自分の大きな力となると同時に、何かのリセットになるような気がしました。
散歩を終え、愛育病院を拝んだ後は、ふと初詣のアイディアが頭をよぎり、これも今日しかない!と即決。夜は御徒町のラーメン屋に行こうと思っていたので、上野近辺の神社にしようと思ったのですが、なぜか靖國神社以外に場所が思いつかない。広尾からは乗り換えも面倒なので、少し躊躇したのですが、呼ばれているかのように靖國神社へと連れて行かれました。もう4日ということで、そこまでの人出ではありませんでしたが、さすが靖國神社ということで、まぁまぁ混んでました。それでもってお参りは、これも何故か一般の人が行っている神社の本殿前のお参りではなく、本殿の中に入りたくなり、時間ごとに案内される本殿参りを遂行。総理大臣ないし天皇陛下も足を踏み入れる本殿ですから、これもまた緊張。1月のキリッとした寒さに身が引き締められ、完全なる静寂のもと、正座で二礼二拍手一礼。これもまた言葉に出来ない初詣となりました。
父は親が軍人であったこともあり、母の話によると毎年必ず靖國神社参拝をしていたそうです。靖國神社に祀られている人々がいたから、現代に生きる僕達は甘ったるい人生を生きることが出来ています。その想いも今年の意気込みに追加し、心に刻み生きたい所存です。
さすが靖國神社だなと思ったのは、軍歌「海ゆかば」が掛かっていたのです。親父が一番愛した軍歌、海ゆかばを聞けば、いつでも何でも乗りきれることが出来ると思う。それほどパワーを持っている曲です。
美しい年明けでした。今年一年も精一杯頑張りましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。