練習と記憶は植物?

ピアノを弾き始めて数日が経ちますが、練習していくなかで面白いことを発見しました。1曲だけを練習するより、3,4曲同時に練習したほうが、頭に入るんです。学校の時間割って多分こういうことなのかなって思ったのですが、要は月から金まであって、科目を日別に分けるのではなくて、1日の中で1時間ずつで分けるのは、一科目ごとにインプットできる情報の量が1日単位で決まっているからなのではないかなと。これは恐らく自然界でも同じだと思います。例えば花は、特定のスピードで成長しますから、1日の間に発芽から開花まですることは不可能です。しかし同じ花を沢山植えれば、1日5ミリしか伸びなかったとしても、5つ一緒に育てていれば、合計で25ミリ伸びたことになるります。ということで人間の脳細胞もそれと同じなんじゃないかなって思ったわけです。同じピアノの練習でも、脳細胞って枝分かれしていますから、暗譜ということに関しても、一曲一曲、別の場所(枝の先の実)に保存されているのでしょう。それでもっと面白いのは、次の日には、その実が成長しているんです!一般的には練習と呼ばれていますが、結局のところ練習はこの脳細胞の実に水を上げる作業ということと言えます。これはピアノだけじゃなくて、他の事にも絶対適用できる仕組みだと思って、例えば言語とか、スポーツとか。一ヶ国語をひたすら1日8時間やるより、8言語を1時間ずつ勉強したほうが無理なく自然と上達するのでは?という理論です。スーパーヒューマンになれるってこれ実践したら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。