暗譜よりも「先」

花金ということでお仕事も一段落です。今日は少しだけ仕事をして、ピアノの練習したり本を読んだりで、リラックスした1日を過ごしました。ピアノの練習で、ある気付きがあったのですが、ブルーベリーの木の下に潜る時と同じで、弾いたことのないパッセージを無意識的に拒むんです。僕のピアノの練習スタイルは、まぁ独学ということもあって、余程簡単な譜面でない限り、譜面を読みながら弾くことはなくて、というか出来ないので、一回弾いた場所を直ぐに暗譜するスタイルです。筋肉の記憶に関しても、以前から長けている能力と自覚していまして、小節で言えば、一小節を大体4,5回でも弾けば、暗譜完了です。んで、こういうスタイルで練習していると、やっぱり自分の暗譜出来ているパッセージだけ弾きたくなっちゃうんです。弾いたことのないパッセージを暗譜する作業は、面倒ではないですが、集中しなければいけませんから、暗譜したパッセージを弾くよりもエネルギーを使います。あと暗譜した譜面を弾く方が楽しいので、無意識にそっちばっかり弾いてしまうんですよね。でも実際に新しいパッセージを練習してみると、普通に問題なく身に付くんです。なのに脳へのデータ追加を無意識に避けてしまう。何なんでしょう。まぁ気付けたので実践するだけなんですけどね。2曲追加して5曲並行して練習中です。結構指も動き始めてきてます。16分のアルペジオ系(月光の第3楽章)を、やっとテンポ100辺りで行けるようになった感じです。
今週もご苦労様でした!

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