シーズン化について

さっき思いついたアイディアについて記録します。主に仕事、生き方についてのアイディアで、プロ野球のようなシーズン性を取り入れるべきなのではないか、というものです。僕の仕事柄、与えられた仕事をひたすらこなし続け、空いている時間を見つけて将来投資に時間を費やすのが基本でありますが、これは「先に終りが見えないスタイル」と言えます。
YouTubeで、ヤンキースの松井がワールドシリーズMVPを取った時の動画を見ていたのですが、彼は最後のインタビューでこう答えていました。

ここまで来る6年間、長かったです

彼の発言のニュアンスには、1シーズン1シーズンを一生懸命生きていたことと、長いスパンで物事を捉え、1年1年重ね続けてきた努力の大きさが含まれていると思うのです。要は、僕の仕事は抽象的過ぎて、逆に向かうべき場所(1年1年何を重ねればいいのか?)がわからず、さらに1年ごとのやる気の源が存在せず、陥ってしまえばまさにトレッドミルの上を走っているようなものになりかねないわけです。だから、「シーズン」というコンセプトを今の仕事に取り入れれば、何か違う景色が見えてくるような気がするのです。特にWeb業界は、「どれだけ早くサービスをリリースするか」が第一の掟のようになっており、「納期>品質」が当たり前です。
例えば野球であれば、可能性を秘めている選手を監督が見つけたら、4,5年の成長プランを組み立てます。なぜ数ヶ月などと短くないのか?それは数ヶ月ポッチリの成長じゃ成長とは呼べないことを、監督・指導者は理解しているからです。Webだって本来はそういう形であるべきなんだろうな、とプロ野球のシーズン性や選手の成長を見て思ったわけです。そうすることで、もっと自分に余裕を持たせることが出来ると思います。毎日を一生懸命こなすと同時に、長いスパンで物事を考え、直ぐに収穫を求めずに、種を植え、物の成長を手助けしていくような考えを取り入れたいと思います。
グッドアイディア、ありがとうございました。

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