生命について考えさせられる

蝉が鳴き始めました。ということは、僕のバースデーが近づいて来てるということです!誰も10代の時は自分が30近くになってしまうだなんて思うわけがありませんが、それがそろそろ現実になります。とは言っても自分の中の感覚的には何も変わることはありません。何歳になろうと翔樹は翔樹です。人は歳を取ると見た目が変わっていきますが、内面という魂はいつになっても変わらないため、毎年のように変化していく「翔樹」を観察しているような気分、というか、それが人生のように思えてきています。この媒体の管理人的な感じです。この文章を書いている、もしくはタイピングして物理的に打っているのは「体」ですが、この文章そのものは魂を司る「意識」なのであると言えます。意識の成長ももちろんあると思いますが、記事を今書こうと来年書こうと、書いているのは「意識」なんです。だから意識は時間に左右されない永遠のもの、なのであります。最近は人の死に関連する映像作品を観ているということもあって、「死」とか「魂」、「永遠」もしくは「生命」について考えさせられる機会が多く、自分の生命に繋がる色々なインスピレーションを貰っています。僕が時代遅れで大変恐縮なのですが、「進撃の巨人」と「Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)」の2作です。進撃は日本のアニメ、Game of Thronesはアメリカで大ヒットしまくっているファンタジードラマです。いずれも残酷な死が描写されている作品で、人間とはこうも脆く、さらに汚い動物なのかが描かれているんです。究極のエゴの実態を描写、すなわち作者は、現代の人類の悲惨な実態と在り方を描写する物語を映像作品として世に送り出し、人類に警鐘を鳴らしているのだと思います。そして人類は誰もが生命を持っていますから、残酷な出来事はエゴの仕業であるということを本能的に知っている。だからこそ、実態を描写する作品が大ヒットするのです。反対の言い方をすれば、「恐れ」を持つ人間にとって、「恐れ」を描写する映画を観ると「恐れ」同士として周波数が一致するため、共鳴が起こる。そしてその共鳴はエキサイティングな作用を脳内で起こし、いい意味であれ悪い意味であれ、それらの映像は視聴者に感動を与えることが出来る。結果大ヒットになる、ということですね。大ヒットさせる、もしくは大ヒットした作品や物品には、この周波数一致という「売れた理由(ワケ)」があり、これもまた面白いのですが、それについてはまた後日。Have a great weekend folks!

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