粉骨砕身

8月は、月の半分以上ブログ執筆を怠ってしまいましたが、今月9月の18日で、このブログ開設一周年を迎えようとしています。こうほぼ毎日記録していると、この一年間で物凄く沢山の出来事が起こったんだなぁと、振り返りながら思うわけです。たったの一年とは思えず、一年と云えど、一年は記録してみると身がぎっしり詰まっています。むしろ書ききれないくらいでしたし、たった一年でこれだけの出来事が起こったことが不思議でなりません。強いて言えば、同じ人生とは思えないような展開。特に、何年も前から人生を共にしている人間と、このように毎日織り成す新しい一瞬一瞬を共にすることは、言葉に言い表せない感動があります。弟の洋樹を例にしてみましょう。洋樹とは、もう19年間、彼がこの世に生を受けてから、ずっと一緒に暮らしています。6つ歳が離れていますから、僕は洋樹が生まれた頃には物心がついていましたし、彼の成長を全て見届けてきました。小さい頃は、ポッチャリとした小さな洋樹でした。幼稚園に通い始め、気付いたらロサンゼルスに移住。7年の月日を経て、慣れたと思ったら日本に帰国。逆カルチャーショックを乗り越え、中学を卒業し、第一志望の高校に編入。高校を卒業し、自らの意志で某専門学校を選び、夢に向かい歩み始めたのです。小さな洋樹は、人間はここまで変わってしまうのかと思ってしまうくらい(いい意味で)、立派な大人になりました。そして僕は、そんな洋樹と、本日2015年9月11日に至るまで、そしてこれからも、共に人生を歩んでいます。彼を見て思うのです。これは本当に同じ「一つの人生」なのかと。彼は洋樹であり、僕が過去に見てきた洋樹です。しかし織り成されている人生、そして洋樹が変わりすぎてしまい、本当にこれが同じ人生であることが、不思議でならないのです。母の由紀子とも同じ感覚になります。現実が変わりに変わりすぎて、別の世界、もしくは別の次元にて、皆と再会しているような感覚。今年で26歳になった僕ですが、これから先、凄まじいスピードで変わりゆくこのライフが、楽しみで仕方ありません。現在は少しピンチを迎えていますが、ピンチはチャンス。他の言葉が見当たりませんが、反骨心と言わんばかりに、9月、20日近辺にまた長野へ行く前に、上げている炎のブリブリ度をさらに上げ、粉骨砕身したい所存です。

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