厳しさ

通常、ブログ記事のタイトルは、記事を書き終えてから適当な言葉を打ち込むのですが、今日は最初からお題を上げて書きたいと思います。「厳しさ」についてです。ここ最近、自分の教養のために、PRESIDENTというビジネス雑誌を購読しています。隔週の発行で、本日コンビニに行ったら、新刊が出ていたので早速買って読んでみました。一番気になったのが、京セラの稲森さんと、セブン&アイの鈴木さんの150分に渡る対談の部分でした。まだまだ流し読みをした程度なのですが、気づきというか、経営者はどうあるべきかを考えさせられました。それが今日の題の「厳しさ」についてです。
僕は幼少時代、母の影響で、エリートコースと言わんばかりに、まぁそれなりに厳しい教育を受けてきました。特に小4から始まった中学受験の時期が一番厳しく、それがトラウマになっているのかどうかわかりませんが、厳しさに対する変な免疫がついてしまったのです。厳しさを毛嫌いするというのでしょうか。自分が当時の厳しさを好んでいなかったがために、他人ないし自分に同じ思いをさせたくないという感覚が出来てしまったのです。自分で言うのもなんですが、ここ3,4年、仕事や自分の技量を高めることには注力してきましたが、自分に厳しくすることだけは避けていました。周りの人間からは、翔樹は凄いとか言われますが、別に自分からしてみれば凄くもなんともありません。普通です。自分は先天的に、何でも出来てしまうため、別に自分が努力したとか、自分だけが特別だとか、一切思ったことはありません。普通です。ただ単にそういう奴に生命を授かっただけで、自分は何の努力もしてないのです。
しかしここで問題が出てきます。厳しさへの免疫、言い換えるならば、変化への免疫があるのです。筋トレと同じです。自分の力を上げ、体を変えるためには、自分の力以上のことをしないと何も起こらない。なのにも関わらず、変に「厳しいことは良くない」みたいなことを過去の経験から決めてしまったがために、ずっと平凡な力量での毎日が続いていました。考えてみれば僕が10歳とかそこら辺からの感覚ですので、かれこれ16年もこの感覚で生きてきたことになります。なのでこれからは、自分がモットーとして掲げている「優しさ」と「許容」の中に、コントロール下に置く「厳しさ」を取り入れ、物事に取り組んでみようと思います。
以上。

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