TPP締結

今後は時事的な事柄に関するThoughts(思想)を主体とするブログ執筆に変更しようと思います。同じこと、同じ思考を永遠と繰り返しているように見受けられるので(爆
僕個人がここ数年ずっと気になっていたTPP(環太平洋経済連携協定)が先日締結されました。この協定が締結されるとどうなるかというと、貿易の際に適用される関税や各国のルールをグローバライズ、すなわち協定という形で基準に独自性を持たせ、同盟国間においての貿易が今までよりも自由に、そして活発化がされるのです。政治には付き物である賛否の意見ですが、まずは反対の意見について。反対の意見を押す人々は、主に貿易には関与しておらず、かつ農業や産業に関わっているように見受けられます。反対する人々は、まず何を基準に反対しているかというと、同盟国から、同類品の輸入量が増え、自分らの事業の運営に害をもたらすのではないか、もしくは外国産の食品や加工品が必要以上に出回るのではないか、という、市場の急激な変化です。もし自分がその立場にいれば、当然同じようなことを思うと思います。しかし自分は逆に可能性を感じることも多々あると思うのです。今後輸入品が増えていくのであれば、産地に敏感な国民は国産に流れます。反対に安さと手軽さを求める人にとっては、まぁまぁありがたい市場となります。食に貧富の差が生まれる?可能性もなくはありません。とは言っても、この日本市場、例えばスーパーに並ぶ野菜やお肉が、いきなり外国産になることは考えにくいです。まずは私たちの見えないところ、例えば医療であったり、大手レベル産業製品の貿易からTPPの協定が発揮され、我々庶民には、徐々に徐々に、体感がないくらいの穏やかなペースで、影響を及ぼしていくのだろうと思います。いずれにせよ、食品や水などの資源不足は、世界レベルで懸念されていることですので、自給自足まではいかなくとも、リスクマネジメントを少しだけでも頭に入れ、今後アクションを起こしていくのが賢明です。

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