掃除機と炊飯器

2008年に帰国してからの7年間、我が家には掃除機がありませんでした。埃は箒とちりとりで、仕上げは雑巾をつけるタイプのモップがけです。そんな我が家に、先日掃除機がやって来ました。親戚の家からのお下がりです。お下がりと言っても、当時は4,5万したらしいくらいの物で、吸引力や使用感は申し分ありません。ただ、吸い取る部分の頭の付け根の何かが壊れてしまったらしく、それ以来使わずに押入れの中に入っていたというのです。直せば使えるということで、お下がりとしていただき、破損物修復担当に任せたところ、無事修復に成功。ついに我が家にも掃除機という代物がやってきた、という訳です。やはり箒で掃いていた時とくらべて、掃除の面倒くささがまず違う。気軽に掃除できることは素晴らしい発明であります。仕事はハイテクでも日常はアナログな我が家ですが、もう一つ。どんな家にもあるであろう物が我が家にはありません。炊飯器です。掃除機はさすがにアメリカ時代とその前の東京時代にも家にありましたが、炊飯器だけは、僕が記憶する限りでは、我が家で一度も見たことがありません。聞いた話によると、母方の三姉妹の各家庭には、炊飯器がないそうです。いとこのRちゃんは、ご飯は鍋で炊くものだとずっと思っていたらしく、友達の家で初めて炊飯器を見た時、さぞかし驚いたとのことです。逆から考えれば、炊飯器を知らない人に遭遇したほうがよほど驚きますがねw ってことで、掃除機を掛けてスッキリして、圧力鍋でご飯を四合炊いた翔樹でした。てか最近ELTにハマってます。ハマってるというか、もともとファンですが、久々に聴いてやっぱり良いなと。特にいっくんのギターソロは鳥肌モン。

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