Stillness speaks.

LA論文はゆっくりと仕上げていくとして、今夜は通常の思想タイプの記事を書いてみたいと思います。と言いますのも、ロスから帰ってきてから内面に変化があったのか、物欲が全くなくなってしまいました。以前はスーパーカーに乗りたいなどありましたが、んなもんどうでもいい。今は衣食住にしか興味が沸かないのです。どんな自分に合う服をどうやって服を着こなすか。どんな食生活を送るのか。どんな住居にしていくのか。そしてどんなライフスタイルを築き、どんな人生を送っていくのか。そんな基本的なことにこの26歳という歳で目覚めてしまいました。アメリカに居た時にYahoo JAPAN!を見て思ったんです。舛添?清原?ベッキー?気にしているのは日本人だけです(笑)このクソ狭い日本に居て、他人の出来事で自ら自分の頭を埋める。相当暇で偏った人種だと思いました。まぁこれは日本だけではないですけどね。日本人が偏った人種、というわけではなく、人類レベルで、偏った思考癖を持ってしまっている人々が多く存在している、という事実があるわけです。話を戻しますが、物欲がなくなっても仕事は続けます。苦ではないし、仕事がなかったら暇だし。夏至に近づき、黄昏時のヒグラシを聴き、オフィスの窓から夕焼けを眺めると、どんな問題も自分が自ら創りあげていることがよく分かります。何故ならば、そこには静寂があるから。もしあなたに課された使命がただ生きることだけだったなら、あなたは自然が知らせてくれる私たちの本質である静寂に感謝し、毎日毎日その静寂と向き合い、平安を感じることでしょう。ノイズの無い美しいサイレンス。静かだけど聞こえる。静寂に耳を傾ける。それが私たち人間、いや生命の持つ、唯一の絶対値(コンスタント)なのです。静寂は語るのです。すべてを。

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